英会話上達法

スキー&スノーボード2004-2005

されど 「Read aloud!」

やれやれ、「音読」だって?もう聞き飽きたよ!
と仰る方もおられることでしょう

でも、毎日英語を話す英語圏であるにも拘わらず、子供に英語を
読み聞かせ、音読させることを広く行っているのは、日本語と同じ

まして、殆ど英語を話すことのないこの国で、常に自分の声で
英語を再生する方、しない方の上達の違いはご想像以上です

実際に行なってみれば分かることですが、黙って聞く
ことに比べ、発音アクセントに気をつけ声に出すのが
いかに易しくないか!お気付の方は少なくないことでしょう

「聞いてたら(声に出すことなく)自然に話せるように・・・」など
感覚ムードだけでのご判断に、ぜひ「理性」も加えて頂くことで
上達の実感を持っことができるようになります

昨今のインスタグラムではありませんが、視覚とムード
の奇抜さ目新しさに敏感な「感性」は貴重なものですが、
外国語習得には、「毎日声帯を使う」という「習慣性」を
ぜひ身に付けて頂きたいものです!!

(おまけ)
書き出しの「陳腐な」を意味する形容詞です、発音してみましょう
hackneyed
threadbare
clichéd
timeworn
tired
trite

# by will7kzk | 2019-02-16 18:07

Be a chatty boy/girl !

もしもご年配の方がこの表題を目にされると、当時の米国大統領から
このようなNicnameを授かった(?)日本の総理がいたことを思い出
されたのではないでしょうか。

でも今回はそうでなく、いかに「おしゃべり」が大切か!について。

通勤で毎朝小学校脇を通るのですが、今朝は「これこれ!」と。
低学年の子供達のワイワイガヤガヤ、すざましい黄色い声、
忘れてしまってるけど、大人の我々も同じ過程を経ているはず。

難しい語彙、文学的言い回しなど無縁で、小鳥のピイチクに似て
己の欲求、感覚を素直に口に出す子供達、しかしこれこそ
コミニュケーションの根っこ部分の練習と言えるでしょう。

「この言い方は違うんじゃないか?」とか
「これを言ったらまずいかも」
など自分でブレーキを掛けることなく、貧弱な語彙量ながら
自由に単語を発する日々、こういった積み重ねの有無が
Nativeと我々との最大の違いのひとつであることに疑問の余地
はないように思われます。
「沈黙は金」を忘れることこそが外国語の習得の鍵といえるでしょう。

to talk to someone in a friendly informal wayという経験が
殆ど無い我々、人を振り分ける「道具」ともいえる英語、
代表的な「学科」のひとつとして「小さな」ミスも許される
はずはありません、「恐怖心」はず~っと抱えたまま

このchat,speak,talkという声帯を使う練習を無視し、
聞きさえすれば話せるようになるとの誤った理解からは
一日でも早く卒業すること!

幼児子供になったつもりで、必ず声帯を使う、
外国語だけに間違って当然。SNSで文字の交換だけに終わらぬこと、

音読でピイチク会話でパアチク
もっともっと、お喋り小僧お喋り娘に!

最後に,こんなにもあるんですね!

Synonyms for say

add  announce  answer  assert  claim  convey 
declare deliver  disclose  do  estimate  express 
maintain  mention read  repeat  reply  report 
respond  reveal  speak  state suggest  tell  
voice  affirm  allege  communicate  conjecture
divulge  flap  gab  guess  imagine  imply 
jaw  judge  lip opine  orate  perform  pronounce
rap  recite  rehearse relate  remark  render 
rumor  spiel  utter  verbalize  yack break silence 
 come out with  give voice  make known  put forth


# by will7kzk | 2018-12-22 17:53

Greed won out over principles

win outとはto succeed after a lot of difficultyとのこと、
この例文を探すと、上記表題が目に留まりました。
greedyとは会話でよく耳にすると思いますが、greedは
a strong desire to continually get more of somethingと、
これって仏教でいうあの「煩悩」かな?しかし和英では
evil passionsとかearthly desiresと訳されておりますな。

greedy for power 金と地位のためなら己の「良心」も
物事の「善悪」も関係ね~、言葉とは真逆の言行不一致
を問題にしょうものなら「おまえは甘い!」、さらに
資本主義とは・・と勝手な経済学まで持ち出される始末、
今流行ブラック企業ではありませんが、最近聞いた話。

なにやら新自由主義とかいわれる今日の世界では、
原理原則を言おうものなら、一昔前によく聞いた
「お前は学生か!口ばしの黄色いこと言うな」と
怒られるようです、先々の理想より今だけ自分だけ!

「清貧」という日本語が死語になってから久しいですが、
人間の「労働」までが単なる金融商品同様の扱い、
俗に言う世知辛い世の中になってしまったものです。

法律や倫理観などの原理原則は立前だけでOkay、
上から下まで、地位や金こそ「至上の価値」となると、
この国の「the final end」はどんな光景となるでしょうか?



# by will7kzk | 2018-11-24 13:12

Public apathy towards politics




この話題から、何を連想されるでしょうか?

我国では、「知らしむべからず、由らしむべし」に象徴されるように
国民は政治に関心を持つ必要はなく、お上に従っておればよいとの
思想が旧憲法下の「臣民教育」として教えられてきました。

今日においても、「己の努力不足を棚に上げ政治が悪い、何が悪いと
愚痴ばかり言う」と、人々が社会に関心を持つことを極端に嫌う意見
があるのも事実です。

海外に目を向けると、未だに自分の政治的意見が自由に言えない国々、
反対に「言論の自由」が個人レベルだけでなく主要メディアに於ても
最大限許される国々と、それぞれの国情に応じた状態で存在します。

仮に、成熟した民主主義とか医療福祉制度等の充実を肯定する立場で
北欧先進国を見た場合、教育への投資、政治民度の高さは顕著です。

今我々国民の多数が望む社会は、はたしてどちらでしょうか?

世界のトップ8人の個人資産が他の36億人のそれと同じという極端な
富の偏在、この現状は結果として全体の購買力縮小を生み、これに
福祉政策等の富の還元を行なわず放置すれば最終的に資本主義は
自壊すると警告する経済学者もいます。

我国で数年前より言われている一例に、親の所得と生徒の成績が
ほぼ完全に比例するとの、現場の教師からの指摘もあります。

過労死、ブラック企業従業員等、企業の思惑に己の人生を合わせて
生きる方々だけでなく、表面上では見えない、すざましい経済格差
が、この国でも進行しているのは事実のようです。

教育の世界では、大学入試の英語をTOEFL/TOEIC/IELTS等の民間テスト
に置換え可能とする改革が実施されるようですが、ListeningやReading
と異なり、 Writing、Speakingといった「発信力」のbrush upでは
経済的負担能力の有無は無視できないのではないでしょうか。

ここに青少年自らが立ち上がらざるを得ないという、
この国では考えられない「Gun control」強化への抗議活動をご紹介します。
銃規制という特殊事情にせよ、我々の社会とは正に対極的な姿をこれら青少年に見るでしょう。


Evidence is showing that voting is a habit that millions may just never get into,
particularly if they are less well off.

The Guardian

Political apathy is often found among younger voters, the poor, and minority groups.

Wikipedia

これらの指摘はこの国には無縁でしょうか?

単語、文法、リーディング、スピーキング、ライティング
これらの英語能力も他言語同様、我々を「社会と世界への無知」から救う
不可欠の「手段」として生かしてこそ意味を持つのではないでしょうか。

# by will7kzk | 2018-10-10 18:02

For what? その2

人文や自然科学分野は別として、社会科学分野へ
この国への欧米からの留学者はなぜ極端に少ないか?

故加藤周一氏(医学博士、元ブリティッシュコロンビア大学、上智大学教授、評論家)
の講演、最終部分の要約 をご紹介します。

単なる「英語使い」になる為でなく、
「手段」として英語を使うために!!


1988/9/16-19「第二次世界大戦とその遺産─西ドイツと日本の文学の比較」
於ワシントン・ウッドロウ・ウィルソン国際学術センター。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-feee.html


現代日本社会での三つの傾向

1)消費社会の出現が日本にもたらした変化
状況は個人の自由の幻想を含むが、実は、強力な広告会社によって国民は操られているにすぎない。

2)国民の政治離れ
国民の関心が政治的問題から些細な物質的問題に逸れていく。
普通市民、とくに若い人々の政治離れは、現実に、その国の保守的な政治権力の利益になる。
「沈黙」は政治的表明であって、保守的な大義を利する行為である。
 
3)芸術と文学の商業化
日本では、この状況が極端なところまで進行している。専門的作家が、たとえば四百字を書くと、
三千円から一万円を、、しかるべき宣伝をしてもらえば、その二倍を受け取ることができる。

だが、「体制側」利益に妥協する作家が、安全で月並みな講演をするよう招かれたとしよう。
その場合、一時間の話への謝礼は、平均五十万円。彼は一カ月に四時間働き、二百万円で
心地よく東京で暮らせる。聴衆が違うから講演の内容は同じままである。

戦時中、日本の軍事政府は作家や芸術家を組織した。現在これは儲けの大きい仕事になっている。
金はたくさんあるし、戦争を組織するのも同様、ビジネスとは知識人を買収する行為である。

われわれ知識人が直面しなければならないのは、こういった状況である。


# by will7kzk | 2018-07-19 18:15


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