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"あらためて"Freedom"とは?

このたびのオリンピック聖火リレーのニュースでは
幾度となく"Free Tibet"の叫びを耳にしましたが、
我々が「自由とは?」と聞かれた場合、はたして
説得力のある返答が出来るでしょうか?

そもそも「自由」について考えたことも、その必要もなかった、
というのが大多数の日本人の返答ではないでしょうか?

例によって英英辞書によると、
freedom =freedom from the control, support or
influence of others=independence
形容詞independentは
habitually taking actions or decisions alone
とあります。

サラリーマン時代の筆者の経験から思い起こすに、
このようなindependentな人は「変人」との評価だったナ〜

”KY”とのことばが存在しなかった昔から、
時として、自分の信念より”長いものに味方する”
「空気の読めるサラリーマン」が普通でした

「一人になること」を恐れ、常に集団行動を好む人々
これは一昔前の日本人観光客に対する形容ではなく
現在の若者にも少なからず見かける光景です

常に「〜ちゃんといっしょ」でないと「不安」な日本人、
「freedom」について少しでも価値感を共有するなら、
我々は自分自身の『心のIndependence』について
考えてみるべきではないでしょうか

最後にかのケネディ大統領が1963年6/25
フランクフルトで行った偉大な演説の一節を

"So we are all idealists. We are all visionaries. ...
We have come too far, we have sacrificed too much,
to disdain the future now.
And we shall ever remember what Goethe told us --
that the 'highest wisdom, the best that mankind ever knew,
' was the realization that 'he only earns his freedom and existence
who daily conquers them anew.
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by will7kzk | 2008-05-02 18:54


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