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英会話上達法

水戸黄門とBe independent!

先日、スーパーでアナウンスを聞きました
「保健所のご指導により....」
ペット同伴での買い物をは止めて下さい、
との内容でした

これって、お店としては構わないんだけど
お上の「ご指導」なので守ってくださいネ、
という意味でしょうか?

でも、こういった???は日本では「当たり前」
だと、気ずくのに時間は掛かりませんでした

日本には悪い奴をやっつけてくれる「お上」、
黄門さまや遠山の金さんがいるのです

特に今日では、
C型肝炎、年金記録、防衛省調達問題など
連日、問題続出のニュースばかりなので
「黄門さま」の登場が熱望されます

でも、「我国の現実」をよく見ると
悪代官、越後屋、ちりめん問屋組合
など映画のリメイクではないか?
と笑いたくなるほどの、
役者や組織が
殆んどの産業で、実在します !

これらの「仲間」に入らずに
生き延びるのは
易しいことではありません

明治を開いたのは人口のたった数%の
下級武士、終戦後はマッカ−サーと、
政治上は主役の「黄門さま」以外、
国民の殆んどは「通行人役」位の役回り、
を演じて来ました

日本人は、Be independent!より
「黄門さま」におすがりしておけば、
「安心」なんだよ、
と教育され続けて来たわけです

でも残念ながら
「黄門さま」は実在しません

ここらで現実を直視し、
周到にカモフラージュされた
悪代官、越後屋、ちりめん問屋組合
の正体を見抜く眼力をぜひ !

おすがりや付和雷同ではなく
「自分の頭で考え、行動できる人間」へ、

Be critical and independent !
# by will7kzk | 2007-12-12 15:47

あらためて independent とは?

戦時中の一時期を除き、
明治以来実施されて来た英語教育、
特に義務教育に取り入れられた、戦後の英語教育から
我々日本人が得たものがあるとすれば何でしょうか?

結論からいえば、「読み書き聞き話す」技術として
というより、「人間を選別する道具」として
利用されてきた側面が大きいといえないでしょうか、
つまり、英語という教科の点数は学歴社会での
優劣判断の道具として最大限活用され、
今も変わらない、という事実です

一部の先駆者からの
いびつな「語学教育を変えるべきだ」との主張は、
「学歴社会」という巨大な体制の中で、
力を得るまでには至りませんでした

「自分の考えをいかに英米人に伝えるか」ではなく、
与えられた表現を英訳する/和訳する訓練では
「自分の考えを醸成する」必要はなく、
”訳す機械”になるべく、半分以上の時間を
国語力の向上に費やすことになります

実社会の問題にhintを与えて
「自分の回答」を考えさせるより、

決められた表現の対訳という、
ある種の「spoon feeding」教育が
「受験勝者」をもたらし、
この「勝者」が現実の社会構造の中で
上部構造を形成するというシステムは、
現在の国際競争という荒波のなかで
変革をよぎなくされているのではないでしょうか

我国のprestigiousと看做される大学を卒業しながら、
国際語といえる英語を使って、さまざまな問題で
外国人と対等に議論を戦わすことができない事実は、
その理由の一つといえます

数十年前、日本人は自らを
エコノミックアニマルと自嘲しましたが、
バブルもはじけた現在、
「Independentな個人」とは、
自分の意見が言える(持っている)
ことではないでしょうか。




# by will7kzk | 2007-12-04 17:57

Stand on your own two feet!

既に、KY(空気が読めない人)は古くなりましたが、
先日、特別にお勧めしたい本に巡り合いました。
タイトルは「空気と戦争」、
著者は最近東京都副知事になった猪瀬直樹氏
です。薄い本ですが、内容は極めて具体的、
読者の現在の「生き方」に何かを迫るものです。

時は昭和16年、卓越した頭脳の持主であり、
「情報」の取り扱いについて
独占的な裁量権をもつ高級官僚が、対英米戦
には必ず負けると結論づけながら、なぜそれを
止めることが出来なかったか? が事実と証言
に基づいて綿密に説明されます。

結論は、時の官僚は地獄への道と知りながら
「空気が読めた」ので、流れに逆らえなかった。
「情報管理」においては当時と同じ「官僚主権」
である我国への強烈な警告となっています。

「便利な英語屋」としてだけでなく、
stand on your own two feet した、
 get your own wayに生きることを
忘れない、エイゴリアンでありたいものです。
「自分を持て!空気に流されるな」に
感銘を受けた一個人として。
# by will7kzk | 2007-11-03 12:40

motivationが....目的意識が無い?

昔から「好きこそものの上手なれ」と言うそうですが、
人間嫌なことはやるべきではない、やっても上手くならない、
とは、.....たしかに!と肯定される方も多いはず。

このことは英会話に関しても、しかり、です。
外国人は大嫌い、日本の国から外へは一歩も出たくない!という方が、
何かに強制されて、英会話の訓練を始めても、それは
労力、お金、とにかく時間の無駄になるのは自然のなりゆきでしょう。

このことは、逆にいうと「外国にいってみたいな〜」位の好奇心さえあれば、
TOEICスコアが云々、英検何級がどうこう、と英語検定等には興味がなくても、
モチベーション/目的意識はそれで充分!ではないでしょうか。

そもそも各種の英語検定試験はそれ自体を最終目的としてではなく、
何かの『手段』として利用しているに過ぎないのでは?

英語が話せるだけで、世界中でどれほどの人々と意思疎通ができるか、
想像するだけでも、楽しくなりませんか?
nativeによる同様なアドバイスの一例は....
to be as open-minded as possible because if you can see
clearly the immensity of this world, then you will realize
what can be gained by studying English hard. What you can gain
is the ability to communicate with millions of people in the world !

されど英語、でもしょせん英語!と単なる『道具』として気楽に取り組めば、
こんなに便利な『道具』で楽しまないなんて....と言えそうです。
# by will7kzk | 2007-09-11 18:44

「歌舞伎」ニューヨーク公演について

ニュースで見ただけ、ですが......
ショックでした、愕然としました。
いや、正直な所、腹立たしい思いがしました。
なぜ、歌舞伎役者が「英語」でしゃべるのかと!

歌舞伎の『セリフ/タンカ』は、
それ自体の中で重要な意味を持たないのでしょうか?
全くの門外漢の私でも、一瞬一瞬での『口上』に、
役者さんは心血を注いでいる位は理解できます。

どこの国の設定であっても、
皆が「英語」をしゃべるハリウッド映画ならともかく、
彼ら(母国語を英語とする人々)に「媚びている」感、は否めません。
いや、もっといえば歌舞伎という『文化』を冒涜する行為だといえませんか?
英国人の役者に日本に来てシェークスピアを、
「日本語」で、演じてくれと言ったら、彼らは何というでしょうか?

言葉は『文化』そのものです!
何でも翻訳/通訳で理解できると思うことは大いなる錯覚です。
『本物』は、その言語の『音声』で聞いてこそ!と思いませんか?
# by will7kzk | 2007-07-19 18:16