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英会話上達法

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母音の発音も「○×学習」?!

ある公立高校でイギリス人AET(文科省がJETで招聘した外国人英語教師助手)
の母音の発音が間違っていると邦人英語教師が指摘、言われた彼は「???」
日本人教師は自信満々で辞書の発音記号をさし示し「ほら違うだろ!」

これはジョークでなく、この現場にいた生徒から直接聞いた本当の話!

でもさらなるだめ出しは、後日このことを日本人英語上級者(英検1級)話すと
注意した日本人教師の行いを「りっぱですね!」と本気で褒めたことです。

この実例は、ある高等学校での特殊な例ではなく、この国の英語教育が
いかに教条的で、実際とかけ離れているかの典型例だと感じました。

英語の母音は辞書での分類だけでも、あまりに種類が多く(約30通り)
業務を共にした少なくとも200名以上のNative英語教師も皆違いました。
巷で現に話されている異なる母音の発音となると見当もつきません。

TOEIC/TOEFLのリスニングテストにおいて、母音の異なる複数の話者
への変更は、主催者の説明通り、よりauthenticな目的に適っています。

しかしこの国の大学入試に於いては、受験者を落とす目的とはいえ、
未だに「重箱の隅をつつく」文法問題が相いも変わらず出題される始末!

英語嫌いは自慢にはなりませんが、事情を知る限りそんな方々のことを
「被害者」とも呼びたくなるのです。

最後に辞書に掲載されているRP(received pronunciation)なるものが
いかなるものか?いかに多くの異なる母音が話されているか!
Native学者(英国の例)による映像をご紹介しておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=nDdRHWHzwR4
Learn British accents and dialects – Cockney, RP, Northern, and more!


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by will7kzk | 2017-03-04 19:18

Stand on your own two feet!

既に、KY(空気が読めない人)は古くなりましたが、
先日、特別にお勧めしたい本に巡り合いました。
タイトルは「空気と戦争」、
著者は最近東京都副知事になった猪瀬直樹氏
です。薄い本ですが、内容は極めて具体的、
読者の現在の「生き方」に何かを迫るものです。

時は昭和16年、卓越した頭脳の持主であり、
「情報」の取り扱いについて
独占的な裁量権をもつ高級官僚が、対英米戦
には必ず負けると結論づけながら、なぜそれを
止めることが出来なかったか? が事実と証言
に基づいて綿密に説明されます。

結論は、時の官僚は地獄への道と知りながら
「空気が読めた」ので、流れに逆らえなかった。
「情報管理」においては当時と同じ「官僚主権」
である我国への強烈な警告となっています。

「便利な英語屋」としてだけでなく、
stand on your own two feet した、
 get your own wayに生きることを
忘れない、エイゴリアンでありたいものです。
「自分を持て!空気に流されるな」に
感銘を受けた一個人として。
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by will7kzk | 2007-11-03 12:40

「知ってたのに!」話せなかった...悔しい!

「お勉強」で終わっていませんか?

単語帳まで作って、黙って一生懸命憶えたのに!
入試の文法問題も、毎日黙々解いて、自信あったのに!
発音が大切って聞いたから、発音の過去問を5年前までチエック!

勇んで英会話スクールの無料レッスンに参加したAさん、
外国人の先生も、スタッフの方も上手だって、ほめてくれたけど、
正直、殆ど何を言ってるのか分からなかったし、
わかったふりで、Yes,Noと答えるだけでクタクタ、

英語には自信あっただけに、その後の落ち込み様は、かわいそうな程でした、

これに似た光景、いまだに、至る所で繰り返されていませんか?

英単語の和訳を幾ら憶えても、「文法は得意だよ!」と豪語できても、
「スペル同じでもこの単語の母音とは違うんだよ!」と、自信タップリでも、
残念なことに、『音』を無視した勉強では、会話が不発に終わります。

英語の知識は自分の『声帯』で『音』にすることを、繰り返してこそ、
実際の対話で口から出て来ます。

「バブバブ」と何かを話そうとする赤ちゃんを知ってる方なら、
「な〜るほど!」ではありませんか?
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by will7kzk | 2007-07-03 17:58

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